ながの花と緑そして人を育てる講座「土づくりと肥料」
9月10日(水) ながの花と緑そして人を育てる講座第6回「土づくりと肥料」が行われました。
講師の先生は樹木医の山本裕美先生の講座になります。

植物が生きていくうえで必要な要素の中でも三大肥料と呼ばれるチッソ・リン・カリはよく耳にすると思いますが、
その他にもマグネシウムカルシウム、鉄やケイ素など様々な養分を吸収して育っています。
これらの養分はただ沢山あげればよく育つという訳でなく、あげる量やタイミングなどが重要だそうです。
また、近年では植物を健康的に育てるための園芸資材として「バイオスティミュラント」というものが販売されています。
今年の夏のように猛暑日による高温や冬の寒さ、植え替え時などの環境ストレスに効果があり、植物の健康をサポート
してくれるそうです。
講座の後半では土づくりについてお話していただきました。
肥料と同じように大切なのは植物が根を張る土。植物にとって良い土づくりをしていくことで
土壌の中の様々な微生物が増えることで病気になりにくい土壌になるそうです。
微生物を増やすためには有機肥料を使うのが良く、牛糞堆肥などは完熟したものを使用すると良いそうです。
土づくりを行いながら適切な養分を与えることでより健康的で強い植物が育ち、花色のいいものや美味しい野菜が
育つようになると思います。







