ながの花と緑そして人を育てる講座「バラの剪定・管理」

12月10日(水) ながの花と緑そして人を育てる講座第9回「バラの剪定・管理」が行われました。
講師の先生は中野市一本木公園植栽アドバイザー 荒井バラ園の荒井健悟先生です。

冬はバラの剪定に適する時期ですが、寒冷地では近年の暖冬により暖かい日が続くと春になって伸びるはずの養分を
使って早く伸びてしまい、寒さの戻りで新芽が枯れるという傾向が見られます
特に冬初めの12月に深く切ってしまう(強剪定する)とその状況がおこりやすくなってしまいます。
なので落葉をしっかり待ち、3月頃の新芽が動き始める前の2月頃を目安に剪定を行うことが理想だそうです。

後半では剪定時期のお話からバラの特性によっての剪定方法へと講義が進んでいき、鉢苗や公園のバラ園で
剪定をして頂きました。切る枝・残す枝のポイント、切る場所の選び方など解説して頂きながらの実演は
とても学びになります。バラは「枝を更新していく植物」ということがよく理解できました
また冬に枯れてしまう原因は意外にも水切れが多いそうなので、そこも気を付けたいですね。

講義終盤の質問時間では、鉢苗の植え替え時期、方法病気の予防、治療、薬剤の使い方肥料のタイミング
種類など受講生のお悩みにたくさんお答頂きました。

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