昨夜から降っていた雪も心配していたほど積もらず、
日差しが出ているので溶けてくれました。
今日はよかったものの、天気予報では今週また何日か雪が降りそうですね…
そんな雪にも負けず、小さくともしっかりと生きる彼らを発見しました!
オオイヌノフグリ。太陽の光を受け、輝いていました。
フキノトウ。雪の中に鮮やかな緑色が見えたので近づいたら、力強く顔を出していました。
こちらはどんぐりから芽が出ているところ。見上げるような大きな木も、はじめは
こんなに小さな芽だったと考えると、不思議で神秘的です。
日差しが出ているとはいえ、空気も冷たく凍えるような寒さでしたが、
こういった発見があると寒さを忘れるような感動があり、楽しいです。
背の小ささを生かして、これからも下に広がる小さな世界を見つけ出していこうと思います(笑)
ひかるでした!